神経ブロック注射は骨と骨の細い隙間に針を通し、神経に打つ治療ですので、熟練した技術が必要ですが、その道の名医と呼ばれる医師もいらっしゃるようです。
また、医師の中には、レントゲンを参照することなしに神経を探ることが出来るという魔法のような技術を持つ医師もいるとのことですが、若い医師からも尊敬を受けているとの話もありますし、それが経験を積み重ねることだけで成立することなのかどうかも不明とのことです。
神経ブロック注射が痛いかどうか、という点では名医であることと関連があるかどうかという意見もありますが、治癒する上でその痛みは副作用であると考える医師もあれば、そうでないと考える方もいるようです。
神経ブロック注射は癌などの痛みにも効果があり、多くの病気に対して有効です。今後も治療の多くの場面で活用されてくるでしょうから、技術も発達した医師が増えてくることが期待されます。
医師でも、病気によって対応出来る、出来ないという場合はありますので、例えば脊椎神経疾患であればペインクリニックの麻酔科医をあたるよりも、手術もしている整形外科を探すほうが期待出来るのではないかと思います。
また、副作用がほとんど無いというような名医にあたることもあると思いますが、患者の治療に取り組む姿勢もやはり関係してくるということはよく言われますので、噂を聞いて駆けつけることはできても、その後、患者の方からも積極的な態度を見せることはやはり必要になってくるでしょう。
東洋医学でいえばツボに値する部位に関わる治療ですので、東洋医学的な治療を好む方であればその道で有名な医師にかかることも方法の一つと思われます。
東洋医学の名医と言えば、中川卓爾先生が有名です。中川先生は神経ブロック注射を60回打っても改善しなかった方や、巨大ヘルニアが3つもあり手術困難と言われていた患者さんを次から、次へと改善に導いた先生です。
また、阪神タイガースのトレーニングコーチや日本女子プロゴルフ協会のトレーナーを勤めていたなど、スポーツトレーナーとしてもとても有名な先生です。
中川卓爾先生は愛知県豊田市の県境に治療院を構えており、名医と呼ばれる方は都心部にいるとは限りませんので、地方の近くでかかることが出来る場合もありますが、遠出する必要性も多々出てくるかもしれません。
その際、余計な出費となってしまうかもしれませんが、神経ブロック注射で症状が治ることを考えれば、決して高いものではないかと思います。
あまり急ぎすぎることなどが無いように、出来るだけ余裕をもって治療をすることをお勧めします。

